SliceCharge Pro

Hard Cider LabsのSliceCharge Proをレビュー

SliceCharge Pro
SliceCharge Pro

iphone11 Pro、AirPods Pro、Apple Watch Series 3を同時に充電できるSliceCharge Proを購入しました。

元々は Apple純正の「AirPower」という同様の商品を待ち望んでいたのですが、2017年9月に発表後、何の音沙汰もなく2019年3月に正式に開発の中止が発表に。。。

同じ様なデバイスが各メーカーから発表されて迷っていたのですが、GIZMODOさんの記事でSliceChaege2を発見し、HardCiderLabsのホームページを覗いてみたら「Pro」がついた新型が発売していたので即衝動買いです。

5コイル + MFi認証のApple Watch充電部分

前モデルであるSliceCharge 2との違いは、Apple Watch専用部分が右側に新設され、その他の部分には5つのコイルが内蔵されています。コイル数が増えた事により、ワイヤレス充電器にありがちな「置く場所がシビアで、少しでもズレると充電されない」というストレスが軽減され安定して充電できます。

また、Apple Watch専用部分はOSPO製MFi認証済みのチャージャーとなっているので、全てのシリーズが問題なく充電できます。

Apple Watch専用部分は稼働式でマグネット内蔵なので、浮いたりせず、バンド部分が金属でも発熱しません。Apple純正のチャージャーが収まっている感覚です。

30WのACアダプタとケーブルも付属します。両方ともHardCiderLabsのロゴ入り。

より快適に使うためにスタンドも購入

これも買って正解でした。スタンドで使用する場合は、写真のようにAirPodsを乗せる台も付属しています。Apple WatchはバンドをSliceChargePro本体に巻きつけるように充電します。

気になった点

まず、個人的な好みの部分ですが、USB-Cの差し込み口が本体上部にあるのでとても気になるというか、見栄えがイマイチです。

上下をひっくり返しても使えそうなので試してみましたが、USBケーブルが下の台座部分に干渉します。なので、急遽L字型のUSB-Cケーブルも購入。

購入したのは「UGREEN L字 USB Cケーブル PD対応 60W/3A 2m」です。AMAZONで約1,000円でした。両端ともUSB-CでL字のケーブルってまだあまり種類がないんですよね。

赤いタグにはロゴマークがありますが、上下逆でも全く気になりません。

理想形に近づいてきましたが、ここでもうひとつ問題が。スタンドの接続部分は写真のように突起を差し込むタイプなのですが、この部分がかなりゆるいので少し動かすと外れてしまいます。これは上下をひっくり返したからではなく、本来の取り付けでも同様です。

両面テープやマスキングテープで突起を太くすることも考えましたが、今後取り外すこともないので、結局この部分は接着!

ということで、ようやく納得のいく形になりました。3つのデバイスを問題なく充電してくれます。

初めて知ったHard Cider Labsというメーカー

Hard Cider Labsというメーカーは、Appleが大好きなデザイナーとエンジニアが立ち上げたカナダの会社だそうです。実際、ホームページにも「私達はスティーブ・ジョブズの情熱と粘り強さを引き継いで….」と熱い想いが書いてあります。まだまだ商品は少ないみたいですが、今後の開発に期待が持てますね。

まとめ

iphoneに限らずQi対応のスマホとAppleWatchを使っている方には是非オススメします。AirPods Proはもちろん、もう1つQiデバイスを使っている方には現状ではベストバイだと思います。

Hard Cider Labsのホームページから注文すれば無料で海外発送してくれます。発送も迅速で、約1週間で届きました。

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